Story of enn.
enn.は
茨城県にある旧八郷町という
小さな里山で制作しています。
建築現場や製材所には
職人さんたちも「もったいない」と感じながら
使い道が見つからず
泣く泣く廃棄されてしまう木材がたくさんあります。
enn.の作品は
そうした木材を一部取り入れながら
ひとつひとつ手作業で向き合っています。
決まった大きさや形ではない素材と向き合う中で
木目や形、そのままの表情に
自然と目が向くようになりました。
「この木、何かに使えないかな」
「私に何かできることがあるかな」
そんな気持ちの積み重ねから
enn.のものづくりは、少しずつ始まりました。
制作の過程で生まれる
小さな端材たちは
定期的に開催するワークショップで使用しています。
参加してくださった皆さんの手によって
アートフレームやモビールへと生まれ変わり
それぞれの暮らしの中へ、旅立っていきます。
これからもenn.は
お客さまと「可愛い!」を共有しながら
限りあるものと向き合い
無理のないかたちで
ものづくりを続けていきたいと考えています。
日々の暮らしの中に
ふと目に入って
少し心がゆるむような存在として。
[ enn. ] 代表 / デザイナー
小松崎 円(Komatsuzaki Madoka)
日本の里100選にも選ばれている
茨城県の旧八郷町生まれ。
その後、沖縄、横浜と移住し、
30代でふたたび地元・茨城へUターン。
アパレル業界で長く仕事をする中で
ものの見え方や、空間の心地よさ、
「少しの違いが生む美しさ」に
自然と目が向くようになる。
2021年より、インテリア雑貨ブランド
enn. をスタート。
里山の光や、季節の移ろい、
木や素材がもつそのままの表情から
インスピレーションを受けながら、
日々の暮らしに静かに寄り添う作品を制作。
Past Pop-up Events2021年4月 enn.を設立